キツかったバイト

地獄のように辛かった引越しバイト|2週間後まで手首が痺れて麻痺

私にとって地獄のように辛かった仕事、それは日雇いの引越しの仕事です。 

数年前、私はIT関係の会社に10年間勤めていました。別の新しい会社に転職が決まり、そこで残りの在籍期間を全てを有給休暇を消化するため長い休みを取っていました。

長く休みを取っていても、旅行へ行くわけではありませんので家にいても本当に暇でした。暇に耐えられなくなった私は日雇いのバイトをしようと思いました。

そう思い、すぐにインターネットで検索をし近くの派遣会社で登録をしました。

登録してすぐに電話がかかってきて、すぐに面接に来てくださいと言われました。インターネットで応募してから2時間後には事務所で面接をしていました。

面接をしたと言っても、重苦しいようなものではありません。簡単な世間話をしたら即採用になり次の日から働くことになりました。

私が登録した派遣会社は、色んな仕事を扱っていました。ですが、私が派遣会社に登録をした時期は引越しのシーズンということもあり引越しの仕事ばかりでした。

私の最初の仕事も引越しの仕事に決まり出来るかどうかとても不安でした。

仕事内容は、引越しということもあり荷物を運ぶだけです。ですが、荷物を運ぶといっても、軽い物から重たい物まで様々なものがあります。

軽い物を1人で持たないで複数人で持っていたりすると現場リーダーのようなひとから、怒られます。

最初のうちは、普段持つことがないような重たい物を何度も持ち心が折れてしまいそうでした。特にきついなと感じたのは冷蔵庫です。

大きい冷蔵庫を、二人で持つのは本当に辛かったです。小さい冷蔵庫であれば、1人で持たなければなりません。

単に荷物を持つだけであれば、持つことなど難しくないのかもしれません。ですが、お客様の荷物であって傷つけたらならないというプレッシャーがさらに重さを倍増させるような気持ちになりました。

また、一瞬でも気を抜くと怪我に繋がったり、荷物を傷つけてしまうので働いている時間ずっと気を引き締めて仕事をするようにしていました。

私が引越しの仕事をした時、1日の中で3件引越しの手伝いをしたのですが1件だけエレベーターの無い家がありそれが本当に地獄でした。

最初の2件に関しては、エレベーターがあったり1階の家だったのでそこまできつくありませんでした。これだったら、もう1度バイトしても良いなとすら思っていました。

ですが、3件目の家はエレベーターが無い3階の家だったので荷物を持ちながら階段を何度も往復したので、最後には倒れてしまいそうなほど疲労が蓄積しました。

引越しの人たちの人柄ですが、怖かったです。ほとんど、世間話など無く場を和ませるようなことなどは一切ありませんでした。

口を開けば怒っているような感じでした。雰囲気も見るからにガテン系のようなひとでした。

私と一緒に働いていた別の日雇いのひとは外国人でした。外国人のひとは、日本語が通じなかったのでコミュニケーションをとることに非常に難しかったです。

1日働いて貰った給料は、交通費込みで9000円でした。交通費に1200円かかりお弁当や飲み物で1000円程かかりました。

個人的にはこの給料は低いと思っています。朝6時に派遣事務所で待ち合わせし、その後現場に向かい現場の仕事が始まるのが9時半でした。

仕事が終わったのは、夜の7時です。実労働は少ないですが、移動や待ち時間を加味するととても満足いくような給料ではありません。

私は興味本位から派遣の引越しのバイトをしました。普段から筋トレなどをしている私でも引越しの仕事は辛いなと感じました。

ですから、安易に引越しのバイトをしないほうがいいと思います。実際私は引越しのバイトをした2週間後まで、手首が痺れて麻痺していました。

普段から体を動かすようなことをしていないひとは、筋肉痛にかなり悩まされるのではないかと思います。

それでも、派遣の引越しのバイトをやろうと思っている方は、絶対に現場は近いところを選んだほうがいいです。


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